ウィジェットマーケティング最前線5
マイコミジャーナル:ケータイ・TVに進出するウィジェット - ユーザーと企業の有力な接点に(前編)
マイコミジャーナルさんで連載中の、『ウィジェットマーケティング最前線』の第5回が公開されました。
パーソナルユースの「携帯電話」とリビングユースの「テレビ」に着目した、PCから多方面へ広がっているウィジェットに関する記事になっています。
まずは“パーソナルユース”側、NTTドコモのiウィジェット、ソフトバンクモバイルのモバイルウィジェットにスポットを当てて、取材記事を掲載されていますね。
昨今、
“インターネットに繋がったスクリーンがあり、そのスクリーンでウィジェットを利用し様々なサービスを享受する”、というモデルが確立されつつあるように感じられます。
スクリーンの種類はいくつかに分類することができます。
まず、持ち運びできるスクリーンとして、この記事内で述べられている“パーソナルユース”である携帯電話やスマートフォン。そして、大きな部屋に置いて複数名で見るスクリーン。記事では“リビングユース”とされているテレビですね。
ウィジェットの今後の展開を予測することで、何かの先手を取ることができるかもしれません。
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